血糖の豆知識②「血糖値の指標」

◆血糖値の指標
血糖値の指標は「空腹時血糖値」「食後2時間血糖値」の2つが使われます。それぞれの基準は次のとおりです。

 

・空腹時血糖値(mg/dl)
 正常域:< 110
 糖尿病域:≧ 126
  
・食後2時間血糖値(mg/dl)
 正常域:< 140
 糖尿病域:≧ 200
 
 

◆正常と判断されるには?
正常と判断されるには「空腹時血糖値」と「食後2時間血糖値」の両方が基準値を満たす必要があります。どちらか一方でも基準値を超えていると、糖尿病と診断されてしまいます。また、採血する時間に関わらず、血糖値が200mg/dlを越えている場合も糖尿病と診断されます。

 

◆正常域と糖尿病域の間はなに?
空腹時血糖値にも、食後2時間血糖値にも正常域と糖尿病域の間にゆとりがありますよね。日本では両方の間を合わせて「境界型」と呼んでいます。

 

アメリカ・ヨーロッパでは2つを区別しています。空腹時血糖値の正常域と糖尿病域の間(110~125 mg/dl)を「IFG(空腹時耐糖能障害)」、食後2時間血糖値の正常域と糖尿病域の間(140~199 mg/dl)を「IGT(負荷時耐糖能障害)」と呼びます。

 

IFGよりIGTの方が、糖尿病に移行しやすいとされています。また、心血管病の発症のリスクが高くなることが知られています。

 

◆血糖値の測り方
血糖値は採血をして測ります。健康診断時や病院で測ってもらうことができます。その他、血糖値を自分で測る「血糖自己測定」をするための機械もあります。血糖自己測定は、血糖値を下げる薬を服用されている方や妊婦さんが使用します。

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