菊芋の歴史③「日本では戦後の飢餓対策に重用」

◆ようこそ日本へ!
日本に初めてキクイモが入ってきたのは、江戸末期から明治の初め頃といわれています。じゃがいもやサツマイモなどのイモ類に比べて日本人好みではなかったようで、主に家畜の飼料として利用されていました。

 

そのキクイモが、食糧として大きな注目を浴びたのは、第二次世界大戦直後のことです。戦後の食糧難のなかでキクイモは「作寸統制野菜」に指定されました。国民の飢えをしのぐ代用食としてキクイモが各家庭に配給されたのです。

 

現在は、北は北海道から南は九州まで全国各地に野生のキクイモが自生しています。これは戦後当時に、キクイモが盛んに栽培されたなごりです。しかし、食生活が豊かになるにつれて、キクイモは日本の食卓から姿を消していきました。

 

◆日本のキクイモの種類
 キクイモとひと口にいっても種類が多く、世界には1,000種類ものキクイモが存在します。そのうち、日本では白色種、紫色種、喜久芋の3種のキクイモがあります。
 
 

種類によって味や形に違いがありますが、どれも生命力が強いことが大きな特徴です。例えば、砂漠のような悪条件の土地でもわずかな水分を吸収しつつ、強烈な太陽の日差しを存分に浴びて元気に成長します。そのため、キクイモは砂漠化防止としても活躍しています。

 

キクイモは生命力が強い植物なので、都会の線路脇や道路脇でも枝葉をのばし、黄色い花を咲かせています。実はみなさんもキクイモを見たことがあるかもしれませんよ。

イヌリン含有量と続けやすさで選んだ菊芋サプリベスト5はこれ!

  • 菊芋サプリ研究事務局監修
  • 菊芋サプリベスト5
  • 菊芋サプリベスト5

※送料は北海道・沖縄、離島を除く送料の比較になります。
※「紅菊姫パウダー」の定期割引額は、2回目以降の割引額です。

トップページへ戻る