菊芋の歴史②「北アメリカ原産のキク科植物」

◆名前の由来
キクイモは、キク科ヒマワリ属に分類される植物です。
見た目もヒマワリに似ていますよね。

 

和名では「菊芋」と漢字が当てられていますが、正式な学名は「ヘリアンツス・ツベロスス(Helianthus tuberosus)」と言います。これはギリシャ語で『塊茎を作る太陽の花』という意味です。

 

キクイモは秋になると直径10㎝ほどの黄色い花を咲かせたあと、地中に多くの塊茎(イモ)を形成します。ヒマワリは英語でサンフラワー、日本語にすると太陽の花です。キクイモがヒマワリに似た花と塊茎(イモ)を作るので『塊茎を作る太陽の花』になったと考えられます。

 

◆キクイモの原産地
キクイモの原産地は北アメリカです。当地の原住民トピナンブ族(アメリカインディアン)が昔から食糧や家畜の飼料として利用してきました。

 

17世紀に入るとヨーロッパ各地へ伝えられ、栽培野菜として普及します。キクイモを利用していたトピナンブ族の名前からとって、ヨーロッパではキクイモをトピナンバー、トピナンブールと呼んでいました。

 

現在は、エルサレム・アーティーチョークの名前で親しまれています。キクイモとアーティーチョーク(和名チョウセンアザミ)は別の植物ですが、味が似ていることからエルサレム・アーティーチョークの名があるようです。ベーコンと炒めたり、ハチミツと一緒にローストしたりと美味しいレシピで食卓に並んでいます。

イヌリン含有量と続けやすさで選んだ菊芋サプリベスト5はこれ!

  • 菊芋サプリ研究事務局監修
  • 菊芋サプリベスト5
  • 菊芋サプリベスト5

※送料は北海道・沖縄、離島を除く送料の比較になります。
※「紅菊姫パウダー」の定期割引額は、2回目以降の割引額です。

トップページへ戻る